おはようございます。夢が非常にアレだったので忘れないうちに書き留めておこうと思います。あくまでも夢なので、その辺よろしくです。

  • なんかのイベントで、「たくさんのバンドの中のひとつ」にグループ魂がいて、「どうせチョロっとやって出番終了だべ。遠いしな!」とスルーしたら、新曲2曲を含むなんだかんだの20曲くらいやってたらしく、レポのセトリを見ながら友達と放心。
  • 海辺。私の好きな某グループの、私の中で「濃ゆいわねぇ」って人が、木陰で寝てる私の友達(らしい。実在しない顔)の水着(青のタンキニ)を上も下も肝心なところが見えない程度にめくったり直したり。それを「キャー!」とか言わず、冷静に証拠ムービーを撮る私。心の中でフハハハハと言いながら。それに気付き動揺した彼がタンクトップ部分をザッサー!と一気に脱がしたところで初めて「やめなさいっ!」と喝。被害者はまるで起きない。まぁ夢だし。
  • 口止めを懇願されて、「えーどうしようッカナ〜☆」と完全に上から目線な私。結局その某グループで私が一番好きな人も呼んでもらって、どっかのホテルの部屋で高級ワインやシャンパン(神の雫並み)をバカバカ開けた。実際はワイン好きじゃないですのに。
  • 酔っ払いすぎでボトルを抱いたままベッドのふちに足だけ乗っけて頭は床っつうヒドい格好の私。
  • あんなことやこんなことは心の中。

盛り沢山でした。ストレス溜まってんでしょう。