THE END

ゆうべレイトン教授が終わってしもた。ああ、どうしよう。クリアまで5日間。総プレイ時間11時間くらい。11わる5は1日2時間ちょっと。でも日曜日は夕方でかけるまでDSLiteが満充電→赤く点灯になるまでやってたんだけどな。しかし私が見かける小学生のDSっていっつも「充電して!」と真っ赤な状態なのはなぜなのか。充電がおっつかないのか。あいつらはゲーム脳か。ともあれ私は5日間のうちの11時間の楽しみを4320円で買ったのであります。でもまだ「レイトン教授の挑戦状」がちょっと残ってるのでがんばる。ストーリーの中のナゾよりなぜか格段に頭使うけどがんばる。間違えるとどーん!て「不正解」って出るので人前でやるのはちょっと勇気がいるけど、そんな気持ちももうわりとないに等しい。レイトン教授に「当然さ。英国紳士としてはね。」とか「ナゾは解けるからナゾなのさ。」とか「全てのナゾは必ず解ける。」と言わせたいから必死にない頭絞ってがんばってるよ。ルークの「ぼくだって先生の弟子ですからね!」と得意気に言うのもかわいい。間違っても「これは英国紳士の名折れだ…」なんてションボリさせてたくないのです。笑って!笑ってレイトン教授!それにしてもゲーム中のアニメが本当に秀逸です。特にアレが転がってワァ!ってなるところ*1なんてもうハァハァものです。さすがプロダクションI.G.がかんでるだけある。アニメ化しても耐えうる映像クオリティらしいですよ。うんわかるわかる。とにかく私はこのゲームが愛おしくてたまらない。雰囲気も世界観も音楽も、もちろんキャラクターたちもみんな愛おしい。ちょおかわいい。ちょーかわいいーー!!(壊)
そして明日華麗にシムシティDSにスイッチであります。・・・ゲーム脳は私だ。最近ゲームばっかりだ。ゲームばっかりすぎて自分で心配だ。

*1:微妙なネタバレ回避。